ASSET VALUE
ASSET VALUE

「ティサージュ芝公園」の
希少性・優位性。

⾸都圏中古マンション相場価格と住みたい⾃治体ランキングで1 位を獲得した港区で駅徒歩2分のポジションを得た「ティサージュ芝公園」は、資産性の⾯でも⾼い魅⼒を備えています。

Value 1

「ティサージュ芝公園」は最寄り駅徒歩2分。高いリセールバリューが期待できます。

【築10年±1年もの】
東京23区 築10年中古マンション 
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー

※10年前に新規分譲され、直近に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格から価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※データ出典:株式会社東京カンテイ
※上記のグラフは、新築の時の価格と10年後の中古価格がどの程度の価格になっているのかを、新築時を100%として変動率を見たものです。

Value 2

「ティサージュ芝公園」は、2024年⾸都圏中古マンション相場価格で第1位の港区に誕⽣します。

港区は最も価格⽔準が⾼く第1位(2024年下期)。前期⽐の上昇率では港区の+26.2%が最も⼤きく、他区と⽐べても圧倒的な価格を⽰しており、港区の資産価値の高さがうかがえます。

1位 港区
1,138.0万円
2位 千代田区
831.2万円
3位 渋谷区
782.5万円

坪単価(万円/坪)

※データ出典:株式会社東京カンテイ

Value 3

「ティサージュ芝公園」は、8年連続住みたい⾃治体ランキング1位の港区に誕⽣します。

「ティサージュ芝公園」は、8年連続住みたい⾃治体ランキング1位の港区に誕⽣します。

進化し続ける洗練された街並みやアクセス利便性、充実した商業施設を有する港区は2018年から8年連続で「住みたい⾃治体ランキング」1位になっています。

住みたい街ランキング 1位。

1位 東京都港区
2位 東京都世田谷区
3位 東京都目黒区

※SUUMO 住みたい街ランキング2025 首都圏版より

Value 4

港区は都心3区の中で上昇率が高く今後、更なる地価の高騰が期待されます。

港区の過去5年間の平均地価公示価格(商業地)の上昇率は約17.11%。中央区、千代田区と比較しても圧倒的。住宅地の上昇率も約22.03%と人気の高さを示しています。

※東京都財務局地価公示価格(東京都分)データより算出
https://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/kijunchi/chikakouji/r7kouji

特に、芝3丁目の地価公示価格が高く、芝公園エリアの「人気」が高まっている証拠です。

芝公園駅周辺、過去5年間の地価公示地点データ(物件にほど近い観測地点を調査)

港区の過去5年間の平均地価公示価格(商業地)の上昇率は約17.芝公園駅周辺、過去5年間の地下公示地点データ(物件にほど近い観測地点を調査)では、「芝3丁目31番44」がトップとなっています。

※東京都財務局地価公示価格(東京都分)データより
https://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/kijunchi/chikakouji

Value 5

港区の樹木緑被率は19%で都内2位です。(1位は皇居がある千代田区)

東京都23区の樹木被覆率
※樹木緑被率とは公園・道路・敷地内の樹木、樹林に覆われた部分の面積のことで緑被率とは異なります。
※港区ホームページ みどりの実態調査(第10次)報告書より

その中でも芝地区は増減率が1位となります。

平成28年度調査と比較した令和3年度調査における地域別の緑被地面積、緑被率の増減。

平成28年度調査と比較した令和3年度調査における
地域別の緑被地面積、緑被率の増減。

※港区内の緑被率の順位は、赤坂地区>高輪地区>麻布地区>芝地区>
芝浦港南地区となります。
※港区ホームページ、みどりの実態調査(第10次)報告書より
https://www.city.minato.tokyo.jp/documents/18176/midorinojittai10_3.pdf

Value 6

港区は、大使館の数81ヵ国で全国1位です。

江戸時代末期に、日本で最初の外国大使館が現在の港区内に置かれ、明治維新後には大名屋敷の跡地が大使館用地として各国に提供されました。こうした歴史が国際色豊かな 港区を創り上げています。

治安と景観が良好に保たれている裏付けとなっています。

※(令和7年4月1日現在)
※「『港区の全国連携』~全国各地と支え合い、共に発展するため~」(2025年4月1日現在)

アメリカ合衆国大使館

アメリカ合衆国大使館

ドイツ連邦共和国大使館

ドイツ連邦共和国大使館

オーストラリア大使館

オーストラリア大使館

Value 7

港区は、飲食店営業数 7,233店で全国1位です。

飲食店が多いエリアは商業地としての価値が上がりやすく、地価や店舗家賃も安定していると言われています。

※令和6年3月31日現在
※「『港区の全国連携』~全国各地と支え合い、共に発展するため~」(2025年4月1日現在)

慶応仲通り商店街

慶応仲通り商店街

麻布十番商店街

麻布十番商店街

芝神明商店街

芝神明商店街

Value 8

港区は、昼間人口が972,673人で全国1位です。

経済・雇用・交通・インフラ・文化の集中度が極めて高いことを示し、経済活動の中心地であることを意味しています。

港区の昼間人口は、全区市町村の中で1位です。なお、夜間人口は260,486人で、昼夜間人口比率(夜間人口100人あたりの昼間人口の割合)は373.4(23 区中3位)です。

※「令和2年国勢調査」より。政令指定都市を除く区市町村。
※「『港区の全国連携』~全国各地と支え合い、共に発展するため~」(2025年4月1日現在)

Value 9

港区は、一般診療所数912施設で全国2位です。

医療が整っている地域は、自治体による住民支援が手厚く、教育・福祉にも力を入れているケースが多いです。こうした総合的な住みやすさが「資産価値の高い街」として評価されやすくなっています。

港区は、一般診療所数912施設で全国2位です。

医療が整っている地域は、自治体による住民支援が手厚く、教育・福祉にも力を入れているケースが多いです。こうした総合的な住みやすさが「資産価値の高い街」として評価されやすくなっています。

1位 世田谷区
934施設
2位 港区
912施設
3位 新宿区
738施設

※SUUMO 住みたい街ランキング2025 首都圏版より

※東京都保健医療局令和4年医療施設(動態)調査・病院報告結果報告書より(2024年4月22日)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/iryosisetsu/reiwa04nen1-31_8.xlsx

Value 10

港区は、ホテル・旅館客室数都内1位です。

ホテル・旅館が多い街は「商業価値」や「観光資産」としての魅力が高く、特に投資用不動産の視点から資産価値が高まりやすいと言えます。

港区は、ホテル・旅館客室数都内1位です。

ホテル・旅館が多い街は「商業価値」や「観光資産」としての魅力が高く、特に投資用不動産の視点から資産価値が高まりやすいと言えます。

1位 港区
32,089客室
2位 中央区
26,161客室
3位 台東区
22,379客室

※ホテルバンクホームページより(2020年2月時点)
https://hotelbank.jp/hoteldata/tokyo-hotel-operation-2020feb/?tm_source=chatgpt.com

Value 11

港区は、納税者1人当たり所得が多い区市ランキング1位です。

所得が高い層が多く住む地域では、行政や公共施設、医療機関などの生活インフラが充実し、高品質な生活サービスが受けられ、高い生活水準が得られると言われています。

港区は、納税者1人当たり所得が多い区市ランキング1位です。

所得が高い層が多く住む地域では、行政や公共施設、医療機関などの生活インフラが充実し、
高品質な生活サービスが受けられ、高い生活水準が得られると言われています。

【1人当たり所得】

1位 港区
1,396万8,000円
2位 千代田区
1,121万3,000円
3位 渋谷区
1,037万7,000円

※総務省「市町村税課税状況等の調」(2022年)
※東洋経済オンラインホームページより
https://toyokeizai.net/articles/-/767461?page=2

Value 12

芝公園は、日本で最も古い公園の一つです。

芝公園は、明治政府が最初に指定した「公園」のひとつ。1873年に、上野公園・浅草公園・芝公園・深川公園・飛鳥山公園の5か所が、最初の「公園」として指定されました。

※東京都公園協会ホームページより

⼤規模再開発で進化するエリアの中⼼地。

周辺では、⼤規模再開発が続々と進⾏中です。
⾼層オフィスビルや商業施設、ホテルなどが次々と建設され、街の景観が従来の街並みから⼤きく様変わりします。新しい施設の開業によって、飲食店や小売店、サービス施設が充実し、生活やビジネスの利便性や街の価値が向上します。

⼤規模再開発で進化するエリアの中⼼地。

都⼼部の景観と暮らしを⼤きく変える複数の⼤気規模再開発計画。

浜松町・芝浦「BLUE FRONT SHIBAURA」
浜松町・芝浦「BLUE FRONT SHIBAURA」

浜松町・芝浦エリア最大級の再開発であり、オフィス・住居・ホテル・商業・公園が一体となった「新しい東京の玄関口」を創り出すプロジェクトです。都市利便性と自然の調和、サステナブルなまちづくりが特徴で、完成間近の「TOWER’S」を皮切りに段階的に街が完成していきます。

2025年7⽉開業予定
※野村不動産ホームページより

浜松町・芝浦「BLUE FRONT SHIBAURA」
品川駅街区地区開発
品川駅街区地区開発

駅施設(京急線品川駅の鉄道施設)を建物内に再配置することやオフィス、商業施設、宿泊施設、ビジネス交流・協働⽀援施設、情報発信施設、会議施設、⽂化・エンターテインメント施設などの新設を計画。東⻄・南北⽅向の歩⾏者ネットワークを強化し、駅とまちを⼀体的につなぐ都市基盤が整備されます。

2026年度着⼯予定、2036年度竣⼯予定
※京浜急⾏電鉄株式会社ホームページより・京急ご案内センター

品川駅街区地区開発
田町駅西口駅前地区計画
田町駅西口駅前地区計画

計画区域は約 1.9ha、都市再生特別地区としては約 0.8ha。にぎわいある駅前のオープンスペースの整備、防災対応力の向上、バリアフリーに対応した歩行者ネットワークの形成等、駅を中心とした交通結節拠点を形成。また、国際化に対応した業務、商業等の多様な機能に加え、産業支援機能の誘導により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、国際性豊かなにぎわいある複合市街地を形成されます。

2025年〜2028年(全体竣⼯は2033年予定)
※港区ホームページより

田町駅西口駅前地区計画
(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画
(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画

国際交流拠点・品川にふさわしい複合施設を目指し、オフィス、商業、ホテル、MICE(カンファレンス、多目的ホール)等の整備を計画。ターミナル駅前でありながら豊かな自然に恵まれた環境や、旧宮邸や大名屋敷など古くからの迎賓の地としての役割を継承し、世界の人々をもてなす品川駅前の顔にふさわしいまちづくりを推進します。

2025年度着⼯、2029年度竣⼯予定
※港区ホームページより

(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画
⾼輪三丁⽬品川駅前地区 第⼀種市街地再開発事業
⾼輪三丁⽬品川駅前地区 第⼀種市街地再開発事業

品川駅⻄⼝エリアで進められている⼤規模な再開発プロジェクト。C-1街区(⾼層棟)とC-2街区(低層棟)で構成。⽼朽化した建物や未利⽤地が多いことから、⼟地の⾼度利⽤、防災性向上、歩⾏者ネットワークの強化、都市機能の複合化を⽬的としています。

2029年12⽉完成予定
※港区ホームページより

⾼輪三丁⽬品川駅前地区 第⼀種市街地再開発事業
三田小山町西地区 第一種市街地再開発事業
三田小山町西地区 第一種市街地再開発事業

細分化された土地の集約化や建物の不燃化、適切な道路等の基盤施設の整備・拡充、公園や古川沿いの親水広場・歩道状空地等の整備により、防災性の向上を図り、安全で快適な魅力ある複合市街地を形成します。

2028年5⽉完成予定
※港区ホームページより

三田小山町西地区 第一種市街地再開発事業
愛宕地区第一種市街地再開発事業
愛宕地区第一種市街地再開発事業

愛宕⼭の麓、⻁ノ⾨・六本⽊エリア隣接で進められている⼤規模再開発プロジェクト。約0.6haの区域で、⽼朽化した建物や低未利⽤地を⾼度利⽤し、愛宕⼭の⾃然環境と都市機能の調和、国際的なビジネス・交流拠点の形成を⽬指しています。

2028年12⽉完成予定
※港区ホームページより

愛宕地区第一種市街地再開発事業

「ティサージュ芝公園」インフォメーションデスク

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定休日/水・木曜日(祝日除く)
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